キルギス イシククル湖

【キルギス】ガイドブックに載っていない未知の国

前回、中央アジアで最も発展しているカザフスタンのアルマトイを満喫し、そして今回第二の目的地、キルギスに足を踏み入れます。

 

カザフスタン編こちら

 

キルギスではより一層、中央アジアらしさがでてきて、新しい発見もたくさんありました。

 

それでは早速、ガイドブックにも載っていない国、キルギスを紹介していきます。

 

キルギスってどんな国?

キルギスの正式名称はキルギス共和国。

かつてはキルギスタンとも呼ばれていました。(改称以降も別称として公式に認められている)

 

キルギスは、中央アジアに位置する旧ソビエト連邦の共和制国家

旧ソビエト連邦から独立したウズベキスタン、カザフスタン、タジキスタン、トルクメニスタンとともに中央アジアを形成し、独立国家共同体 (CIS) 加盟国でもあります。

 

国土全体の40%が標高3000mを超える山国でもあり、非常に美しく広大な土地が広がっています。

 

キルギス

 

そして面白いことに巷では、日本人とキルギス人は非常に顔が似ているとも言われています。

 

キルギス

ついにキルギス入り!

次なる目的地キルギスの首都ビシュケクを目指すためにカザフスタン、アルマトイのサイラン・バスターミナルを出発!

アルマトイからビシュケク(カザフスタン→キルギス)まで陸路で約230キロ、現地でマルシュルートカというミニバスで大体4時間くらい。

 

料金は1500ソム(約500円)。かなり安い!

 

サイラン・バスターミナル
サイラン・バスターミナル

 

マルシュルートカは基本的に出発時間が決まっているわけではなく、人数がそろい次第出発となるので、時間には余裕を持って行動した方がいいかも。

 

マルシュルートカはサイラン・バスターミナル内でビシュケク行きのチケット売り場の近くに止まっています。

マルシュルートカ内はクーラーはかかっておらず窓もほとんど開けれないので車内はとても蒸し暑いです。特に真ん中も席は逃げ道もなく地獄でした。早めに行って窓側の席を取ることをオススメします。

 

マルシュルートカ
サイラン・バスターミナルのマルシュルートカ乗り場

 

マルシュルートカ
マルシュルートカ車内

 

チケットを買い2時間後にようやく出発しました。

途中、休憩を挟みながら暑さに耐えること3時間半、カザフスタンのイミグレーション(出入国管理)に到着。

 

アルマトイ 休憩場所
アルマトイ→ビシュケク 途中休憩場所

 

カザフスタン イミグレーション
カザフスタン イミグレーション

 

カザフスタンのイミグレーションでは外国人は優先して出入国チェックを受けることができるので、着いたら日本のパスポートを思いっきり上に上げて、日本人アピールをしましょう。

 

そしてカザフスタンのイミグレーションを通過すると、今まで自分が乗っていたマトリョーシカを探すのだが、これがなかなか大変でした。

 

僕達は、マトリョーシカで出会った人達と仲良くなり、その人達にずっと付いて行きました。イミグレーション内では多くの人がチェックを受けて混雑しているので、できればバスで出会った人達と一緒に行動しましょう。

 

日本人 キルギス人
マトリョーシカ内で仲良くなったカザフスタンの人達

 

カザフスタンのイミグレーションを出発すると40分くらいで、ビシュケク(キルギス)の西バスターミナル(ザーパドニ・アフトヴァグザール)に到着。

 

 

ビシュケク 西ターミナル
ビシュケク 西ターミナル

 

ビシュケクの西ターミナルに着くとターミナルのすぐ横のApple Hostelに宿泊することに。立地の良さはもちろん、多くの外国人や日本人も宿泊していてとっても始めてビシュケクを訪れる人にはオススメ。

英語も通じるので、ここで情報収集するといいかも。

 

apple hostel受付
apple hostel個室
apple hostel食堂

 

apple hostelでは朝食付きの個室でも20ドル程(約2400円)。朝食も自分の好きなものを選んで食べます。

 

apple hostelのチェックインを済ませると、ビシュケクで人気レストラン Cafe Faizaで夕食を食べました。

このレストランは、ブログでもたくさん紹介されていて、現地の人にも大人気です。

 

ビシュケク 人気レストラン
ビシュケク 人気レストラン Cafe Faiza
キルギス料理
キルギス料理 パロー(プロフ))
シャシリク
シャシリク

 

キルギス料理は、とても美味しく日本人の口にも合う味付け。多くの料理で羊肉を使うため羊肉嫌いな人には合わないかも知れないが、個人的にはキルギスの羊肉は日本で食べるよりも美味しかった。

 

キルギスおすすめ観光スポット4選

1.イシククル湖

キルギスに来たら絶対に行くべき場所はイシククル湖です。

 

イシククル湖
イシククル湖

 

実はこのイシククル湖は、旧ソ連時代には外国人の立ち入りが制限されており、「幻の湖」と言われていました。また10万年以上姿を変えずに存在する古代湖の一つとして有名で、かつてはあの三蔵法師も立ち寄ったとされている湖。

 

イシククル湖
イシククル湖

 

ビシュケクからイシククル湖に行くためには、西ターミナルからミニバスに乗り、チョポンアルタ、またはボコンバエバまでで約4時間。料金は約250ソム(380円)。カラコルまで約5~6時間、料金は約300ソム(450円)です。

 

イシククル湖
イシククル湖

 

水も透き通っていて、淡水なのでひと泳ぎするには最高な場所!ここはマストで訪れてみてください。

2.ケレメット スー

イシククル湖周辺のクトゥルガという村にある温泉ケレメット スー

 

イシククル湖 ケレメットスー
ケレメット スー

 

実はこの温泉は、混浴でキルギス美女と一緒に大自然の中で温泉に入れるという何とも贅沢なシチュエーション!

 

イシククル湖 ケレメットスー
ケレメット スー

 

イシククル湖 ケレメットスー
見渡す限り大自然!

 

ケレメット スーまでの行き方は、カラコルから約1時間。チョルポンアタから約1時間20分くらい。ミニバスなどは出ていないのでタクシーで向かいましょう。

 

入浴するには水着着用が必須だが男女別に更衣室も用意されていて、夏場は屋台なども出ています。

 

入浴料金は200ソム(約300円)。安い!

 

ケレメット スー
ヒヨコも一緒に入浴

 

時間のある方はケレメット スーに是非訪れてみてくださいね!

 

3.アラ・トー広場

ビシュケクの中心地にあるアラ・トー広場

 

アラ・トー広場
アラ・トー広場

 

アラ・トー広場は、キルギス・ソビエト・社会主義共和国の創立60周年を祝うために1984年に建設されました。広場の正面には「国立歴史博物館」があります。

そしてアラ・トー広場にはキルギス民族の誇りであるマナス王の像が立っています。

アラ・トー広場周辺は非常ににぎわっていて多くのレストランやお店が並んでいます。

 

アラ・トー広場
アラ・トー広場
アラ・トー広場
アラ・トー広場

 

アラ・トー広場はビシュケク中心部にあり気軽に訪れることができるので是非訪れてみてください!

4.スライマン=トー (スレイマン=トー)

スライマン=トー(スレイマン=トー)はキルギス第2の都市オシにあります。

 

スライマン=トー
スライマン=トー(スレイマン=トー)

 

2009年にキルギスで初めて世界文化遺産に登録されました。長きに渡って地元のムスリムの人達の崇拝の対象となっており、モスクのある最高峰への階段が設置されています。

 

階段を登った先にはオシの街を一望できます。

 

スライマン=トー
スライマン=トーからオシが一望できる

 

スレイマン=トー
オシの街並み

 

世界遺産とオシの街並みを両方楽しみたい人はスライマン=トー(スレイマン=トー)は凄くおススメです。

 

ビシュケクからオシへの行き方

ビシュケクからキルギス第二の都市、オシまでは主に空路か、陸路での移動になります。

 

空路の場合は40分程で到着しますが、陸路の場合は12〜13時間かかります。その上陸路の場合、3000メートル級の山岳地帯の移動になるので公共交通機関はありません。ミニバンかタクシーでの移動になります。

 

しかし車窓から見える景色は絶景です!

是非オシを訪れる場合は陸路をオススメします。

 

ビシュケクからオシュ 陸路移動
ビシュケクからオシュ 陸路移動

 

ビシュケクからオシュ 陸路移動
野生の牛や馬もたくさんいます

 

ビシュケクからオシまで陸路で移動する場合は

 

・ビシュケク 西バスターミナル

・オシュバザール南側の交差点エリア

 

のどちらかでオシ行きのミニバンかタクシーに乗り込むことができます。

 

ここでも人数が集まらないと出発しないので、時間には余裕をもっておきましょう。ふーじゃーも6人集まらないと出発しなかったため、4時間程待ちました。

 

料金の相場は1人1000〜1200スム(約1500〜1800円)。

 

ドライバーや車種によっても値段は若干値段は違うので、値下げ交渉は必ずしましょう。

ふーじゃーは6人乗りのトヨタ&クーラー付きで1200スムにしてもらいました。クーラーの有無は確認しておくことを個人的にはオススメします。

 

ビシュケクからオシュ 陸路移動 途中休憩場所
途中休憩場所

 

キルギス ご飯
お昼ご飯

 

キルギス人
ミニバンで仲良くなったエロおやじ

 

ビシュケクからオシュ 陸路移動
夕日も綺麗

 

キルギスからタジキスタンへ

キルギスは、僕の中央アジアのイメージにとても近い国でした。

見所もたくさんあり、物価もとても安かったのでとても満足です。

次回は第三の目的地、タジキスタンへ向かいます。

 

キルギスからタジキスタン
キルギスからタジキスタン

 

個人的には1番謎が多かったタジキスタン🇹🇯

 

是非タジキスタンスタン編もみてください。

 

キルギス イシククル湖
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