完全キャッシュレス歴4年の僕が現金主義に戻った理由

 

こんにちは、ふーじゃーです。

 

ここ12年で日本でもキャッシュレス決済が広まりつつありますが、実は中国ではかなり前からキャッシュレス(QRコード決済)が浸透しています。

僕は2011年から8年間中国に住んでいたため、2015年あたりから完全キャッシュレスで生活していました。家賃も学費も光熱費も何もかもスマホで決済していました。

 

そんな何年もキャッシュレスで生活していた僕がどうして日本に帰ってきて完全現金主義になったのか。

今日はその理由を語っていきたいと思います。

 

キャッシュレス決済はお金の浪費速度をかなり速める

 

なんといっても最大の理由はキャッシュレス決済は「お金を使っているという感覚」が薄まるため浪費速度がかなり、かなり!早まります。

 

それはあなたが浪費癖があるからじゃないの?私は大丈夫!と思っている人もいるとは思いますが、JCBの研究によるとキャッシュレス決済は現金決済に比べて2倍以上も速く、支払い時間は16秒も短縮されるそうです。

 

そう、つまりキャッシュレスになることで、今までよりも2倍以上速く物が買えてしまうんですね。

 

キャッシュレスにして12週間ならまだマシです。

しかし12ヶ月が過ぎこのスピードの決済に慣れてしまうと知らず知らずのうちに購買スピードは上がりついつい色んな物を買ってしまいます。

 

またキャッシュレス決済は残高が見えにくい事もあり、気づいたら「なんでこんな減ってんの?」「何に使ったんやろ?」という状態にすぐに陥ってしまいます。

 

使えるところが限られている(加盟店のみ)

 

キャッシュレス加盟店

 

中国でキャッシュレス決済(QRコード決済)の方法は2択のみで「WeChat payか「Alipay」です。

WeChat pay」か「Alipay」しかないため、お店側も迷う必要がなく加盟店になる事ができるので混乱は起きません。

 

しかし日本の場合どうでしょう?

 

今あるQRコード決済の種類は「PayPay 」「LINE Pay」「メルペイ」などを初めてとして恐らく89社はあるでしょう。

 

QRコード決済」は今後間違いなく新たなインフラになります。

よってどの会社もここの覇権を握る事で今後莫大な利益を得られるためしのぎを削っている訳ですが、はっきり言って多すぎです。

 

こんなにあれば何を使えばいいのか分かりませんし、加盟店によって使える決済方法もバラバラなため全くユーザーファーストではないです。

最終的には淘汰され23社になると思いますが、現時点で日本で生活するには、完全キャッシュレスにすることによるデメリットの方が大きいです。

 

災害時や電池が無くなると使えない

 

キャッシュレス決済(特にQRコード決済)最大のデメリットと言えば、災害時や携帯の電力が無くなると使えないという点です。

 

日本はただでさえ「災害大国」です。

 

日本政府はキャッシュレス化をどんどん進めており、この流れにのり完全キャッシュレスの生活を送る人も増えてくると思います。

しかしいざ災害が発生した時は大変です。

キャッシュレス決済は基本的に通信と電気を使用しているため災害時に通信障害や停電が起こると使えません。

 

また山奥や地下など電波の悪いところでも使えないのでまだまだ現金を持っていないと不安です。

 

出金時に手数料が発生する、または出金に対応していない場合がある

手数料

 

また最近普及している「QRコード決済」も決済会社によっては出金時に手数料が発生します。

 

また、チャージしたのはいいけれど、急に現金が必要になった時も、現金化に対応しているスマホ決済は少なく、仮に出金に対応していたとしても手数料が割高です。

 

キャッシュレスによる最大のメリットは消費税の影響をうけない

 

ここまでキャッシュレス歴4年の僕が現金主義に戻った理由を語ってきましたが、キャッシュレス決済によりメリットも数多くあります。

 

最近僕が「これはいいな」と思ったのが、消費税率の引き上げにより、消費需要が落ち込んでしまうことを懸念し日本政府が2019101日から2020630日までの9カ月間の間、キャッシュレス決済を行った消費者に対して2%または5%がポイント還元するという施策です。

 

特に「PayPayなどは5%ポイント還元されるためおすすめかと思います。

 

僕もこの際、PayPayは作り直そうかな。

 

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