「出る杭は打たれる」日本で、それでも前に進んでいくためにに必要な事を考えてみた

 

「人生死ぬまで青春」がモットーのふーじゃーです。

 

僕は15〜23歳までの約8年間を家族の元を離れ単身海外で過ごしてきました。

そして2019年から日本に帰ってきてサラリーマンをしているのですが、最近つくづく思うことがあります。

それは、日本ってやっぱり住みにくいということ。

 

僕がここでいう住みにくいとは、ズバリ人間関係です。

組織の中で少しでも目立つと、陰で妬まれたり、中には出世コースから外されるなんてことも。

そう!つまり出る杭は打たれるのです!

 

今回はどうして日本では「出る杭は打たれる」のか?その中でもどうすれば前に進み続けることができるのか考えてみました。

 

そもそも出る杭は打たれるとは?

              ① 才能、手腕があって人出ている人は、とかく人から恨まれる
              ② さし出たことをする者は、人から非難され、制裁を受ける
                                                                                                                     コトバンクより

皆さんもこういった経験があったり、こういう風土を感じている人は多いのではないでしょうか?

 

日本ではどうして出る杭は打たれるのか?

ふーじゃーが思う4つの理由

・日本人は和を重んじる性格の人が多いから
・日本は島国であるが故に、他国と比べて昔から競争をする必要がなかったから
・日本人は他人を気にし過ぎている
・出る杭は打たれると分かっているから

 

世界的にはどうなのか?

アメリカでは、幼少期から自分の意見をはっきりということを良しとされています。

小さい頃からマナーやルールをしっかりとまもりなさいと教え込まれ、少しでもそのレールから外れようとするものならば、怒られる日本とは真逆ですね。

 

 

アメリカでは
The squeaky wheel gets the grease」(音をたてる歯車は油をさしてもらえる)
ということわざがあるそうです。
つまり、「自己主張をはっきりすれば、話しを聞いてもらえる」という意味です。

 

「出る杭は打たれる」日本とは真逆の考え方ですね。

 

僕も中国やニュージーランドで数年暮らしましたがみんな日本人に比べて自己主張が強いです。
いかに自分がどういう人間か、いかに自分が優秀か主張してきます。

 

青山学院大学、田崎教授は日本・韓国・アメリカの3ヶ国の813名の大学生を対象に回答バイアスの調査を行いました。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpsy/88/1/88_88.15065/_pdf/-char/ja

調査方法は日本・韓国・アメリカの3ヶ国の813名の大学生に3パターン(黙従反応傾向:深く考えず物事をきめる、極端反応傾向:極端な答えを好んで選ぶ、中間反応傾向:中間の回答を好んで選ぶ)の反応を調べるというもの

調査結果は、日本人はダントツで中間反応傾向だったそうです。


つまり、日本人は特に「当たり障りのない中間の回答を好む」ということ。

 

確かにアンケートの欄に「どちらかといえばそう」という選択肢があれば選びがちですよね。

 

「出る杭は打たれる」日本で、それでも前に進んで行くためには

 

 

「出る杭は打たれる」日本社会で生まれた「パナソニック」の創業者、松下幸之助さんの有名な名言があります。


出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない」


日本では出る杭は打たれます。これはもうしょうがない。でも打たれることに動じず、努力し出すぎた杭になれば、みんな認めてくれるという意味ですね。

経営の神様からのありがたいお言葉です。。

 

しかし、分かっていてもやはり批判されるのは怖いし、嫌です。。


そこで僕が実践している、「出る杭は打たれる」日本で、大して傷付かず前進していく方法を紹介します。


変人になる
変人になるとはつまり、周りの人から「あの人ってどっか変わってるよね」と思ってもらうこと。はっきり言って僕は周りの人に変人と思われれば勝ちだと思っています。


みんなに「あの人変わってるから出てる杭打ってもそんなに響かないよね」って思われるため、出すぎた杭もそれほど打たれることは無くなります。


それにあの人は変人だと思ってもらうことでメリットもたくさんあります。
まずは人の目を気にすることがなくなるので自分自身に心理的余裕ができる。

また他人の評価に臆することなく行動できるので面白い人間と一目置いてもらえる存在になれることもあります。


今の時代、個性は武器です。

周りと合わせてしまい、せっかくの個性を隠してしまうことは、とてももったいないことだと思います。

 

よく笑う、笑顔を絶やさない
よく笑い、笑顔を絶やさないこともとても重要です。

僕は笑顔と言うのは何よりも最強のコミニケーションの取り方であり、世界共通言語でもあると思っています。


自分に対して好意を持っている人に対しては人は攻撃しません。

海外に行くと笑顔の力をよく実感できます。
言葉や文化が全く違っていても、よく笑うことで、みんなすぐに受け入れてくれたり助けてくれたりします。

 

自分にしかない強みや経験を持つ
自分にしかない強み経験を持つことで、自信を持つことができ、他人と比べる必要が無くなります。

とは言っても、自分にしかない強いなんて無いよ。。と思っている人もいると思います。

でも心配ありません。あなたにしかない経験が強みに変わると僕はそう思っています。


僕を例に挙げると、他の人と比べて大して頭もよくないですし、他の人よりビジネススキルもありません。

しかし、15歳で単身上海に留学し、そのまま8年間海外で過ごした経験があります。
15歳で1人で海外に留学する人はそれ程いないため、僕のこの単身留学という経験が強みに変わりました。


なんでもいいんです。ゲームなら2日間ぶっ通しでできる!とか餃子なら人一倍食べられるなど、ほんと些細なことでもつき詰めると自分にしかない強みに変わります。


自分にしかない強みや経験を持つことで、他人と自分を比べる必要はなくなりますし、得意不得意は人それぞれなので、他人からどんな評価を受けようが、自信を保つことができます。

 

まとめ

「出る杭は打たれる」日本で、大して傷付かず前進していくためには


変人になる(人からどこか変わってると思われる)
・よく笑い、笑顔を絶やさない
・自分にしかない強みや経験をもつ

ことが僕は大切だとおもいます。

 

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